“明かり”

明かりについてのまとめ

 

LEDは第4世代の明かり(1)

ろうそく→電球→蛍光灯→LED

 

光エネルギーのもとをそれぞれ簡単に。

ろうそく: 燃焼のエネルギー

電球: 熱に強く電気抵抗が大きいタングステンの電気抵抗のエネルギー(2)

蛍光灯: タングステンから飛び出た電子により励起した蒸気水銀の電子が基底状態に戻る時の紫外範囲のエネルギーを塗料を通して可視光内のエネルギーにしたもの

LED: 半導体のpn型接合領域における正孔電子の再結合のエネルギー(3)

 

 

参考文献

1. 大塚商会、LEDの原理仕組み構造について、https://sp.otsuka-shokai.co.jp/products/led/principle.html(参照日:2019.9.6)

2.モノタロウ、電球が光る仕組みと口金の種類、https://www.monotaro.com/s/pages/productinfo/lightbulb/(参照日:2019.9.6)

3. 照明の化学2、植田和茂、2017、https://www.jstage.jst.go.jp/article/kakyoshi/65/11/65_578/_pdf/-char/ja